健康管理センター
Health Management Center
健康管理センターの特色
受診者のニーズに合わせ常にパワーアップしています
受診者の要望を踏まえ、人気コースの受診枠を拡大すると共に、質の更なる向上を目指し最新鋭機器に更新すること等で受診者の満足度を高める努力をしています。
豊富な健診実績と受診者の絶対的な信頼感
昭和34年4月に健保連人間ドック指定施設及び日本病院会指定施設認定を取得し、1泊2日方式の短期人間ドックを開始(3人/日)、平成14年4月に優良施設認定を取得し幅広い健診メニューの下、年間7万人を超える方にご利用いただいております。
女性にもやさしい女性専用フロアの設定
毎月第1金曜日と第2土曜日の6階(人間ドック)を、毎月第3金曜日午後の8階・9階(一般健診・生活習慣病健診等のコース)を、女性専用健診フロアとして、女性受診者のみで受診できるようにしています。もちろん、婦人科・外科(乳房)・内科診察は女性医師が担当するだけでなく、胸部・乳房X線(マンモグラフィー)や心電図、腹部・乳房超音波(エコー)の検査も 女性技師が担当します。(胃X線検査技師・胃カメラ担当医、ドック結果説明医は男性)
胃カメラは8階男女共用フロアでの受診となります。なお、都合により、当日、女性から男性に変更させていただく場合がありますので、ご容赦ください。
隣接するホテル宿泊のドックサービスを提供
大阪中央病院に隣接するホテルに宿泊(昼食・夕食付)して、ゆったりと人間ドックを受診していただけます。
充実したオプション検査
胃内視鏡、MRI・MRA、マルチCT、骨密度、頚動脈エコー、甲状腺エコー、乳房X線検査、乳房エコー、各種腫瘍マーカー検査も行っています。一部検査は4階の検査室で行っています。経鼻胃内視鏡は8階健診フロアで行なっています。詳しくは当センターに問合せください。
オプション検査についてはこちら
迅速な健診、経年的な健康管理及び丁寧な説明
計測(身長、体重、体脂肪率、血圧、聴力、視力、肺機能)、検体(血液、尿、便潜血)、心電図結果の自動取り込み、画像のデジタル化、事務処理の電算化により、待ち時間の短縮、早い結果発送ができます。
さらに令和7年度から健診システムのバージョンアップによりさらに高速化が望めます。
過去のデータの参照画面も活用しながら丁寧な説明による受診者の方とのふれあいを大切にした健診を目指しております。
医師紹介
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院長
弓場 健義
ゆみば たけよし
専門分野
消化器外科・内視鏡外科
担当診療科
外科・健康管理センター
資格・学位・経歴
医学博士(大阪大学)
日本外科学会専門医・指導医
日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本内視鏡外科学会技術認定取得(胃)
日本がん治療認定医機構・がん治療認定医
消化器がん外科治療認定医
大阪臨床外科医会会長
日本臨床外科学会大阪支部長
外保連委員
臨床外科学会評議員
内視鏡外科学会評議員
食道学会特別委員
胃癌学会特別会員
近畿外科学会評議員
近畿内視鏡外科研究会世話人治療に対する座右の銘
患者さまの目線に立ち、患者さまに寄り添った診療を行います。
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健康管理センター所長
桑迫 崇裕
くわさこ たかひろ
専門分野
循環器・動脈硬化・高脂血症
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
医学博士(大阪大学)
日本循環器学会専門医
日本人間ドック学会人間ドック健診専門医
日本内科学会認定医
日本医師会認定産業医治療に対する座右の銘
生活習慣病を減らせるよう力になりたいです。
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顧問
小林 哲郎
こばやし てつろう
専門分野
乳腺・甲状腺
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
大阪大学医学博士
日本外科学会専門医
日本乳癌学会専門医・指導医
NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構A認定読影医
日本内分泌外科学会名誉専門医
日本癌治療学会認定医
日本医師会認定産業医治療に対する座右の銘
病気とともに、患者さまとともに。
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顧問
関井 謙一郎
せきい けんいちろう
専門分野
内視鏡手術・結石治療・尿路変更術・移植
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
日本泌尿器科学会 専門医・指導医
日本泌尿器内視鏡・ロボティックス学会 腹腔鏡認定医
ロボット手術認定医(ダ・ヴィンチ)
日本臨床腎移植学会 認定医治療に対する座右の銘
治療内容に納得していただけるように頑張っています。
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健康管理センター部長
前田 健次
まえだ けんじ
専門分野
総合内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
博士(医学 京都大学)
日本総合健診医学会・日本ドック学会 人間ドック健診専門医
日本プライマリ・ケア連合学会認定医
日本医師会認定産業医
精中機構検診マンモグラフィー読影認定医
乳がん検診超音波検査実施・判定医
胃がんX線検診読影部門B資格治療に対する座右の銘
健診を受診されたおひとりおひとりの状況に応じた判断に努めてまいります。
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部長
藤間 美帆
とうま みほ
専門分野
総合内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本人間ドック学会認定医・人間ドック健診情報管理指導士
日本総合健診医学会・日本人間ドック学会 人間ドック健診専門医・指導医
日本医師会認定産業医治療に対する座右の銘
みなさまの健康維持・増進の一助となるように努めてまいります。
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部長
辻野 晶子
つじの せいこ
専門分野
総合内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
日本医師会認定産業医
日本消化器内視鏡学会専門医治療に対する座右の銘
受診者さまに健康状態を把握していただき、健康増進に役立てれば…と思っています。
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部長
江崎 久男
えざき ひさお
専門分野
内科・消化器科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
博士(医学 大阪大学)
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本内視鏡学会上部消化器官内視鏡スクリーニング認定医
日本内視鏡学会大腸内視鏡スクリーニング認定医
日本消化器病学会専門医
日本肝臓学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医
日本人間ドック・予防医療学会認定医治療に対する座右の銘
主に内視鏡を担当しています。受診者さまの検査に対する不安や緊張に、できる限り寄り添った対応をしていきたいと考えております。よろしくお願いいたします。
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部長
流谷 裕幸
ながれたに ひろゆき
専門分野
内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
日本内科学会認定医
日本内科学会総合内科専門医
日本糖尿病学会糖尿病専門医
日本循環器学会専門医治療に対する座右の銘
受診者さんに対して出来るだけわかりやすく話をして健康管理のお手伝いをしていけるよう努めてまいります。
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医長
岩本 有里子
いわもと ゆりこ
専門分野
総合内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
博士(医学 神戸大学)
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本血液学会認定血液専門医
日本人間ドック・予防医療学会人間ドック健診専門医・指導医
日本医師会認定産業医治療に対する座右の銘
わかりやすい説明を心がけ、受診者自身の健康管理の助けになりたいと思っています。
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医長
倉敷 有紀子
くらしき ゆきこ
専門分野
糖尿病・内分泌代謝
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
博士(医学 大阪大学)
日本内科学会認定医・総合内科専門医
日本糖尿病学会認定糖尿病専門医
日本医師会認定産業医治療に対する座右の銘
健康づくりに興味を持ち、病気の早期発見・予防に役立てるよう分かりやすくお話しできたらと思います。
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医長
萬谷 薫
まんたに かおる
専門分野
循環器内科
担当診療科
健康管理センター
資格・学位・経歴
日本内科学会認定医
日本循環器学会専門医治療に対する座右の銘
受診者さまの健康維持に必要なことは何かを一緒に考え、わかりやすくお話しできるよう意識しています。また万一病気の可能性がある場合は、不安なく早期に受診・精査ができるよう受診の必要な医療機関・科への橋渡しをできるよう最善を尽くします。
医療設備・装置
CT(Computed Tomography)
2022年3月下旬から稼働中の新規CT装置です。新たなCT装置は128列マルチスライスCT(シーメンスヘルスケア社製 SOMATOM X.cite)。この装置の特徴は、胸部レントゲンと同等の被ばく線量で胸部CTが撮影可能であるという『低被ばく撮影』に特化の装置ということです。(通常では胸部CTの被ばく線量=胸部レントゲン被ばく線量の100~1000倍)この装置によって被ばくの懸念が少しでも払拭できればと考えております。また、この装置はAI技術を搭載しており、寝台に寝ている受診者様を装置が認識し、毎回適切な位置で最適な検査条件の撮影を行うことができます。これにより再現性の向上と検査時間の短縮も可能となっており、毎年検査を受けるたびに最適で均一な画像を提供できます。可能な限りの低リスク(低被ばく)による最大限の検査結果を受診者さまにお届けできるようスタッフ一同配慮いたします。
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シーメンスヘルスケア社製 SOMATOM X.cite
MRI(Magnetic Resonance Imaging)
2022年1月下旬より稼働の新規MRI装置です。新たなMRI装置は超伝導高磁場(1.5テスラ)MRI装置(シーメンスヘルスケア社製 MAGNETOM Altea)。
この装置は、国内超電導型MRIでは最大口径に類する70cmのオープンボアであり、検査中の閉塞感を感じにくくなっております。また、静音技術・高速撮像を備えています。
これら特徴を生かすことにより、これまで「MRI検査って苦手だな」「うるさいんでしょ」という方でも気軽に検査を受けて頂ける装置となっております。検査での快適性の向上と短時間で尚且つ最適な画像を提供できるようスタッフ一同努めて参ります。
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MRI MAGNETOM Altea -
診察風景
胃部X線装置
5台の胃部X線装置(東芝製Winscope Plessart)は全てフィルムレスのデジタルX線TVシステムです。
乳房X線2方向(マンモグラフィー)
2014年3月に富士フィルム社製のAMULET/s及びfが導入されました。この装置は変換効率のよい直接変換方式FPD(フラットパネルディテクタ)を使用することにより、世界最小画素サイズ50μmを実現しており、低線量でノイズの少ない高精細画像を提供しています。また、受診者をバランスよくやさしく支え、検査時の負担を軽減します。なお、撮影はマンモグラフィ認定資格を持った女性技師が主として担当しています。
超音波検査
当センターでは腹部(肝臓・胆のう・膵臓・脾臓・腎臓・腹部大動脈)、乳房、頚動脈、甲状腺の4領域の超音波検査(エコー)をすべて女性技師により行っています。
超音波の装置は複数メーカーのものを使用しており、どれも診療部門と同様のハイエンドの装置を揃えています。身体に無害な超音波を利用して体内の画像をリアルタイムに取得することで、内臓の異常や疾患を非常に効果的に早期発見することができます。
腹部エコーは悪性腫瘍や生活習慣による疾病を検出し、乳房エコーは乳癌検診として悪性腫瘍を検出します。また頚動脈エコーは動脈硬化の進行度合いを頚動脈の壁の厚さで判断し、甲状腺エコーはバセドウ病や橋本病などの甲状腺内分泌異常や悪性腫瘍などを検出します。当部門では超音波検査士などの資格を有する技師が多数在籍しており、疾病の早期発見に尽力しています。
胃内視鏡
2018年5月に富士フィルムメディカル社の内視鏡システム(LASEREO7000)と上部消化管用経鼻スコープ(EG-L580NW7)を導入いたしました。当該機種は2種類のレーザーを搭載し、発光強度比を変えて画像処理を行うことで多様な画像をリアルタイムで観察することができ、病気の早期発見が可能となっています。通常観察の白色光に加えて粘膜表面の毛細血管の構造を強調するBLI(Blue Laser Imaging)と粘膜表面の赤色領域と周囲のコントラストを強調するLCI(Linked Color Imaging)とあわせて3種類の画像にて内視鏡診断を行います。
2024年10月21日より内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」を導入いたしました。内視鏡画像診断システムとは、膨大な臨床データからの深層学習(Deep Learning)によるAI技術を活用した、病変の発見をサポートする機能です。内視鏡検査中に胃がんや食道がんが疑われる病変があればリアルタイムに検出します。
骨塩定量測定装置
DXA法による装置(日立アロカ社製DCS-600EXV)です。
前腕骨を測定(約15秒)することにより骨密度を知ることができ、骨粗鬆症の診断や経過観察に用います。
また、測定部位を自動検出するので、繰り返し測定における優れた測定精度(再現性)を実現しています。
AI胸部読影解析装置(胸部X線画像病変検出ソフトウェア)
撮影した胸部単純X線画像をAI(人工知能)が自動解析。結節・腫瘤影、浸潤影、気胸が疑われる領域を検出しマーキング。その領域を医師が再確認することで、早期発見を支援します。
認定情報
・人間ドック健診施設機能評価認定施設(日本病院会・日本人間ドック学会)(1日ドック・2日ドック)
・健保連人間ドック指定施設(日帰りドック)
・日本総合健診医学会の優良認定施設(総合健診)
・健康評価施設査定機構認定施設
・協会けんぽ生活習慣病予防健診実施機関
・大阪市市民検診実施機関(乳がん・大腸がん・前立腺がん)
・日本総合健診医学会認定の健診専門医研修施設
学会発表・論文発表
第61回日本人間ドック学会学術大会
メインテーマ:胃がん検診受診の推奨層を考察
国内学会
開催年 | 学会名 | タイトル |
2020 | 第61回日本人間ドック学会学術大会 | 胃がん検診受診の推奨層を考察~ドック受診者を年代別、ヘリコバクター・ピロリ菌感染別に検討~ |
2019 | 第60回日本人間ドック学会学術大会 | 人間ドック受診後の追跡調査と精密検査受診率向上への取り組み |
2018 | 第28回日本乳がん検診学会学術総会 | 検診発見乳がん症例から見た当院におけるマンモグラフィ(MG)+乳房超音波(US)併用検診の現状 |
2017 | 日本総合健診医学会・第45回 | 人間ドック受診を契機に発見された急性前骨髄球性白血病の一例 |
2017 | 日本総合健診医学会・第45回 | 職域におけるがん検診について;子宮がん検診に関する当センターの実態 |
2017 | 日本人間ドック学会学術大会・第58回 | 腹部超音波検査で指摘し得た膀胱癌の一例 |
2016 | 日本人間ドック学会学術大会・第57回 | 喫煙が血液学検査に及ぼす影響について |
2016 | 日本総合健診医学会・第44回 | 職域胃がん検診の問題点;一健康診断実施施設における実状解析 |
2015 | 大阪府医師会医学会総会・第39回 | ドック・健診業務における脂肪肝の数値化;Fibro Scanの使用経験 |
2015 | DDW2015 | 上部消化管検査判定とヘリコバクター(HP)抗体の関連性の検討 |
2015 | 日本人間ドック学会学術大会・第56回 | 心電図緊急報告書の運用実績 |
2015 | 日本総合健診医学会・第43回 | 職域におけるがん検診の実態について;(その一)肺がん、大腸がん検診に関する当センターでの実態 |
2015 | 日本総合健診医学会・第43回 | マンモグラフィ・超音波検査併用乳がん検診における超音波検査の有用性 |
2015 | 日本総合健診医学会・第43回 | 採血による血管迷走神経反応の実態調査ならびにその対応について |
2015 | 日本総合健診医学会・第43回 | 上部消化管検査判定とヘリコバクターピロリ(HP)抗体の検討 |
2014 | 大阪府医師会医学会総会・第38回 | 職域における肺がん検診の実態について;一検診実施機関における解析 |
2014 | 日本超音波医学会・第87回 | 輝度ヒストグラムによる脂肪肝の数量化の試み |
2014 | 日本総合健診医学会・第42回 | 超音波による脂肪肝診断の数量化 |
2014 | 日本総合健診医学会・第42回 | 当センターにおける特定保健指導の効果と課題 |
2014 | 日本総合健診医学会・第42回 | 乳癌検診におけるマンモグラフィ・超音波同時併用検診導入を目的とした検討 |
2013 | 大阪府医師会医学会総会・第37回 | ドック・健診業務における、脂肪肝の数値化 |
国際学会
開催年 | 学会名 | タイトル |
2014 | International Health Evaluation Promotion Association 2014 Taipei | Correlation of B-mode features of fatty liver with indices of echo-intensity histogram |
論文
発表年 | 雑誌名(巻・号・頁) | タイトル |
2016 | 大阪医学(大阪府医師会医学会雑誌) | 職域における肺がん検診の実態について; ―健康診断実施施設における解析 |
2016 | 人間ドック(日本人間ドック学会誌) | ドック・健診業務における心電図緊急報告書の運用実績 |
受賞・研究助成
研究課題 | ||
2015 | 大阪府医師会医学会 医師会長賞 | 職域における肺がん検診の実態について;一検診実施機関における解析 |
2014 | Japan Society of Health Evaluation and Promotion AWARD | Correlation of B-mode features of fatty liver with indices of echo-intensity histogram |
過去の学会発表・論文発表
2012年
大阪府医師会医学会総会・第36回
症例から見た、肺がん検診およびドック・健診業務の問題点
2012年
日本人間ドック学会学術大会・第53回
当健康管理センターにおけるメタボリックシンドロームリスク因子についての検討
2012年
平成24年度 大阪府医師会医学会 医学研究奨励費助成
職域におけるがん検診のあり方とその効果について
2011年
日本人間ドック学会学術大会・第52回
ドック受診者の精密検査受診率を向上するために
~2004年と2009年の比較~
2008年1月25日
日本総合健診医学会 第36回大会
「テーマ:特定保健指導の円滑な実施にむけて~準備から実践へ~」
企画:大橋秀一
発表(シンポジスト):奥田貴子
司会:大野秀樹 宮本眞由美
2006年8月~2007年3月
厚生労働省補助金事業
「メタボリックシンドローム予防に着眼した保健指導実施準備事業」
宮本眞由美・奥田貴子・藤井香与子
大野秀樹
2005年1月28日~29日
日本総合健診医学会 第33回大会
メインテーマ:癒しの未来を求めて
大会長 大橋秀一
2005年1月28日
日本総合健診医学会 第33回大会 コメディカルミーティング
保健師・看護師部会 シンポジウム
健診の実際と生活習慣改善への取り組み
~生活習慣病の増加をストップさせるために~
司会 宮本 眞由美
発表 奥田 貴子
2005年1月29日
日本総合健診医学会 第33回大会 一般演題
ドック健診受診者の効率的な保健指導記録と管理
~パソコンによるペーパーレスへの取り組み~
宮本亜衣子・奥田貴子・宮本眞由美
2003年6月7日
第3回大阪糖尿病患者教育担当者研究会シンポジウム
通信「主としてEメールを用いた」糖尿病の療養支援
宮本 眞由美
2003年1月31日
健保連大阪連合会主催:講演会
健診結果を健康管理に活かしましょう
宮本 眞由美
2003年1月17日
日本総合健診医学会第31回 一般演題
検診CD-Rの(DICOM)画像に関する考察
渡辺 昭典
厚生労働省補助金事業(平成18年度)
「メタボリックシンドローム予防に着目した保健指導実施準備事業」について詳しくはこちら
お問い合わせ先
代表電話番号
06-4795-5505受付時間
9:00~12:00/13:00~17:00
休診日
日曜日、祝日、第1・3・5土曜日、年末年始(12月29日~1月3日)